
ニキビ跡の赤みをBBクリーム(ファンデ)でキレイに隠せる裏ワザ!
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ニキビ跡の赤みをファンデでキレイに隠せる方法があります。
それはオールインワンのBBクリーム使用前に化粧水と乳液で保湿をしっかり入れておくことなのです。
肌とBBクリームの間にクッションを入れることでカバー力を発揮します!
ニキビ跡の赤みにバイバイ!ファンデの実力はBBクリームに軍配
ニキビ跡の赤みには、普通のリキッドファンデより使い方によってはBBクリームの方が隠せます。
理由は、朝の忙しい時間帯にあれこれ塗る時間を省けることが非常に大きいです。
ニキビがようやく治った!と思って鏡を見たら、なんだか赤い跡がある!
なんてことあなたも経験ありませんか?
「赤みを隠すのに、コンシーラーは使った方がいいのかな?」
「それともミネラルファンデーションでOKかな?」
こういう時は「どうやって隠したらいいの?」と悩みますよね。
お肌のコンディションで【1日の運勢が決まると言っても過言ではない】と考える女性もいると思いますから、やっぱり赤みの隠し方は気になるところです。
ニキビ跡の赤みは、ニキビが治るために体が一生懸命頑張って毛細血管で血液を送りこんだ結果、その部分が色素沈着によって赤く残るケースが多いようです。
見た目を気にするのは当然ですから、この赤みを消していくにはどうしたらいいのかを科学的に分析した結果、オールインワン化粧品であるBBクリームがオススメです。
なぜなら、多くの人がお化粧する時間帯は朝であることからです。
「ええ!?どうして?」
とお思いのあなた♡
理由を聞いたら驚かれると思います^^
ニキビ跡の赤みを隠すにはファンデもいいけどBBクリーム。その秘密とは?
今の時代、高機能リキッドファンデーションもたくさん発売されていますので、美容液成分がファンデに入っているのは最早、当たり前かもしれません。
それでもBBクリームの方が、ニキビ跡の赤みを隠したい時に使うには優位な点があります。
朝の忙しい時間帯に、洗顔からスキンケア、そして化粧下地を塗ってようやくリキッドファンデに到達するってかなりタイムロスじゃないでしょうか?
中にはコンシーラーやコントロールカラーもきちっと使ってメイクしている方もいますよね。
お化粧をするのに慣れている女性は手早くちゃちゃっと塗ってしまうかもしれませんが、それでは夕方になる頃には化粧崩れをしてくる可能性が大です。
メイクはお肌に馴染ませて密着させることで長持ちしますが、次から次へを必要なものであるとはいえ、時間を待たずに塗っていくことで、崩れやすくなってしまうのです。
だったら、オールインワンのBBクリームをちょっとだけ時間をかけて丁寧にお顔に塗ってあげた方がお肌にも馴染みますし、化粧が崩れてニキビ跡の赤みが途中から見えてくることも防げるでしょう。
BBクリームの成分は一般的に以下の通りになっています。
- 美容液
- 保湿クリーム
- 化粧下地
- 日焼け止め
- ファンデーション
- コンシーラー
これらの機能がオールインワンになっているので、それぞれを単体で順番に塗っていくのと比較すると遥かに時短なわけです。
気になるカバー力に関しても、透明感が重視されるCCクリームよりBBクリームの方がありますので、同じオールインワンでもBBクリームの方が赤みを隠すには向いています。
ワンランク上の赤み隠しには、BBクリーム前の保湿テクニックを重視!
BBクリームでニキビ跡の赤みをキレイに隠すには、時間の使い方にコツがあります。
オールインワンの機能があるので、今まで1個ずつ順番に塗っていた美容液や化粧下地などを塗る時間を節約できています。
BBクリームを塗る前に、その節約できた時間でしっかりと化粧水で保湿してあげることで、BBクリームの持ちがよくなるのとカバー力がアップします。
たとえ高機能なオールインワンBBクリームでも、塗る前のお肌が砂漠肌ではBBクリームでもヨレてしまう可能性があります。
化粧水には、次に使う化粧品の浸透を良くする機能があるのです。
つまり、化粧水をたっぷり使うことで次に使うBBクリームの肌への馴染み具合を上げてくれるサポートをしてくれるのです。
時間に余裕がある人は、化粧水の次に乳液まで入れてあげてからBBクリームを使うと一層化粧持ちがいいはずです。
また、最後の仕上げとしてBBクリームのあとにパウダーを軽くお肌にオンすることによって、気になっていた赤みの部分の光を乱反射してくれるので、さらに目立ちにくくなります。
まとめ
- ニキビ跡の赤みを隠すファンデは、BBクリームがオススメ
- BBクリームがオールインワンなので、メイク時間を短くできる分スキンケアをたっぷりすると良い
- スキンケアをたっぷりすることでBBクリームのお肌への馴染みを良くして、化粧崩れを防ぐ
よしこ先生から一言:
まさこ先生:
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